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東京都は、良好な都市空間の創出、安全で快適な歩行空間の確保、都市防災機能の強化を図るため、地上に設置されている電線類を道路の地下に収容する事業を進めています。
昭和61年に電線類地中化計画を策定し、道路管理者としてキャブ方式により地中化を開始しました。平成7年に電線共同溝の整備等に関する特別措置法が施行されたことを受け、現在では電線共同溝の整備による無電柱化を進めています。
建設局では、平成19年6月に「東京都無電柱化方針」を策定し、「10年後の東京〜東京が変わる〜」をふまえて、都道の無電柱化の方針をまとめました。この方針に基づき、当所管内センターコアエリア内(荒川以西)の無電柱化整備計画延長約70qについて、第五建設事務所施行、道路整備保全公社委託施行、電線管理者委託施行など、手法を工夫しながら事業を進めています。
また、平成23年12月に策定された「2020年の東京」では、2020年の東京の姿として、
・センターコアエリア内の都道の無電柱化を完了させ、東京に訪れる人々を魅了する風格ある景観を形成する。
・周辺区部の緊急輸送道路等において無電柱化を推進する。緊急輸送道路のうち、震災時に車両通行禁止区域の境界となる環状7号線では、平成37年度までに無電柱化を完了させる。
としています。
主な電線共同溝整備路線
浅草通り、清澄通り、明治通り、永代通り、葛西橋通り、環七通り、蔵前橋通り など
「電線共同溝のしくみ」と「工事の進め方」
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