東京の川にすむ生きもの
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東京都の「河川水辺の国勢調査」調査報告

調査結果の概要--目次
1.はじめに  
2.調査実施状況  3.現地調査方法  
4.確認種数 5.特定種の確認種数 6.外来種の確認種数
 

4.確認種数

  現地調査において確認された調査ごとの確認種数は、表 4.1に示すとおりでした。なお、参考として、魚介類調査(魚類)、植物調査、両生類・爬虫類・哺乳類調査、陸上昆虫類等調査では、「日本産野生生物目録−本邦産野生動植物の現状−(環境庁編)」に掲載されている種数を、鳥類調査では「日本産鳥類目録改訂第6版」に掲載されている種数を示してあります。  

4.1 現地確認種数

調査項目
現地確認種数
「日本産野生生物目録」
等掲載種
魚介類調査 エビ・カニ類、貝類
7目  9科  13種
8目 58科   374種
※1
魚類
9目  17科  43種
15目 37科   200種
魚介類
16目  26科  56種
23目 95科   574種
底生動物調査
29目  50科  88種
−     ※2
植物調査
118科  687種
229科  8118種
鳥類調査
11目  28科  58種
18目  74科   568種
※3
両生類・
爬虫類・
哺乳類調査
両生類
1目  3科   3種
2目  9科   59種
爬虫類
2目  2科   2種
2目  14科   87種
哺乳類
5目  4科   6種
8目   6科  188種
陸上昆虫類等調査
19目 212科 730種
  37目 976科33220種
※4


注)種の計数について

  各調査項目の種数は、種または亜種の分類群を基準として計数しています。
 種・亜種まで同定されていない場合でも、同一の上位分類群に属する種数が確認されていない場合は、1種として計数しています。

※1 日本産野生生物目録に掲載されているエビ目、淡水産貝類(汽水産含む)を対象としました。
※2 「河川水辺の国勢調査」で対象としている底生動物の分類群には、日本産野生生物目録に掲載されていない分類群もあり、ここでは参考としての種数を掲載しませんでした。

※3 日本産野生生物目録よりも新しい情報として、「日本産鳥類目録改訂第6版,2000」に掲載されている種数を  掲載しています。
※4 「河川水辺の国勢調査」で対象としている陸上昆虫類等に含まれる分類群は、昆虫綱とクモ綱です。このため日本産野生生物目録の軽視種数も、昆虫綱とクモ綱の合計種数を掲載しました。
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