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埼玉県川越市の西部を源とし、武蔵野台地を流れる十数本の支川を集め、北区の岩淵水門付近で隅田川に合流している全長33.7km(東京都区間9.3km)の河川です。
かつては、新倉河岸(現和光市新倉)付近で荒川と合流しており、江戸・川越間の『川越夜丹』などで知られた舟運の大動脈をなしていました。現在の形になったのは、明治後期の大洪水を契機に着手された荒川の大改修に合わせて行われた、大正7年の開削工事によります。当時は新川とも、運河とも呼ばれていました。
高水敷や入江などを活用した緑地や緑道が整備され、水上バスが運行されるなど人々のいこいの場となっています。 |
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