公園

公園緑地の事業


水元公園

 東京都のみどり施策は、環境、文化、産業、まちづくりなど多様な側面を持ちます。公園緑地部では、都市公園、地域制緑地(風致地区など)、霊園、街路樹を所管しています。都市公園の中には所管事項として、一般的な開放型の公園のほか、文化財庭園や、都市公園施設としての植物園、動物園、水族園、公会堂、および霊園行政の一環として葬儀所、火葬場が包含されます。
 これらの公園・緑地のみどりは、都民にやすらぎ・レクリエーションの場を提供し、都市に季節感などの潤いや風格を与えるだけでなく、地球温暖化対策や、ヒートアイランド現象の緩和や生物の生息地の保全などによる都市環境の改善に加えて、発災時の救援部隊の活動拠点や避難場所となるなど防災空間の確保による安心・安全な都民生活の実現などに重要な役割を果たし、成熟都市東京にとって必要不可欠な存在となっております。

東京都の公園


井の頭恩賜公園

 公園が提供するゆたかな「緑」、広々とした「広場」、そして「青空」はレクリエーションの場としてかけがえのないものであり、景観にうるおいを与えるものです。
 さらに、公園を構成する植物は大気を浄化する役目を果たし、広場は災害時の避難場所として機能します。また公園は、すぐれた自然の景観を保護する役割も果たしています。
 公園には都市公園法に基づく「都市公園」とそれに準ずる都市公園以外の公園のほか、自然公園法に基づく「自然公園」があります。

庭園

 都立公園には江戸から続く歴史と文化が蓄積した貴重な遺産で、国及び東京都の文化財指定を受けている庭園が9箇所あります。いずれも我が国を代表する名園です。
 庭園技術の継承を図りながら維持管理を行うとともに、庭園の魅力を高め、より多くの方々に楽しんでいただけるよう、正月開園や春や夏の開園時間の延長、桜や紅葉時期のライトアップ、紅葉めぐりスタンプラリーなどを実施しています。

庭園のイメージ
浜離宮恩賜庭園「松の御茶屋」

動物園・水族園


ジャイアントパンダ

 明治15年に日本で最初に開園した恩賜上野動物園や、世界に先駆けてサファリ形式を導入した多摩動物公園、日本一の長寿ゾウがいる井の頭自然文化園、大型水族館ブームのきっかけとなった葛西臨海水族園など、都立動物園・水族園は日本の動物園・水族館をリードしてきました。
 平成23年9月、都立動物園・水族園を取り巻く状況の変化に適切に対応し、より一層都民の期待に応えていくため、都立動物園・水族園が目指す姿とそれを実現するための取組の方向を示す「都立動物園マスタープラン」を公表しました。今後はこのプランに基づき、野生動物の保全に貢献するため新ズーストック計画(都立動物園で飼育している動物の繁殖計画)を策定するとともに、各園の立地環境や特色等に応じた整備を行い、魅力あふれる新たな動物園・水族園をつくり出していきます。

植物園


神代植物公園

 植物園では、楽しみながら植物に関する知識や、植物と人間の生活・文化とのかかわりを学ぶことができる要綱夫をしています。

霊園


小平霊園合葬埋蔵施設

 都立霊園は8箇所あり、使用者数は約28万人で、約130万体が埋葬されています。(平成27年4月現在)。
 都立霊園の人気は高く、応募倍率は依然高い状況にあるため、無縁墓所の整理促進や小区画化した墓地、集合墓地の供給により供給数の確保を図っています。また、時代や都民意識の変化に伴う、様々な墓地需要に応え、新型式墓地の供給に努めています。

 

道路の緑化


立川昭島線 トチノキ

 道路の緑には、人にうるおいや安らぎを与えるほか、都市環境の改善、美しい都市景観の創出、安全で円滑な交通への寄与、災害時の火災などから都民を守る防災機能など、様々な役割があります。
 東京都が管理する道路全長約2,232㎞(平成27年4月1日現在)のうち、街路樹の植栽延長は約1,359㎞、中央分離帯や交通島などの道路緑地は約230haあります。

公園情報


都立公園・庭園案内 公益財団法人 東京都公園協会TOKYO ZOONET 東京都水防情報 道路通行止め情報 東京都道路整備保全公社 東京水辺ライン さくらの開花状況のご案内はこちら 平成28年4月15日まで

事業別に見る

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