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谷中霊園再生のあり方について

「谷中霊園再生のあり方について」の答申を発表します

 東京都公園審議会では、平成16年12月2日に知事により諮問を受けた 「谷中霊園再生のあり方について」の答申を行いました。
 東京都では、区部の霊園を、霊園利用者だけでなく広く都民が利用できるよう、「霊園」と「公園」が共存する空間として再生することとしています。
現在、青山霊園において再生事業に取り組んでおり、谷中霊園はこれに続くものとなります。
 同審議会では、答申に先立ちましてパブリックコメントを募り、都民の皆様から多くのご意見を頂きました。 これら意見を参考に最終答申を取りまとめましたので、お知らせします。

1 答申の主な内容

〔谷中霊園の現況〕
  • 谷中霊園は、台東区の北西、日暮里駅の南側に位置し、明治7年(1874)に開設された。幸田露伴の小説のモデルとなった五重塔の跡が史跡に指定されている。周辺は昔ながらの下町の面影を残した地域であり、多くの人が霊園やその周辺の散策に訪れている。
〔谷中霊園の再生方針〕
  • 谷中霊園の再生にあたっては、再生テーマを「寺町の風情と緑陰に包まれ、まちの歴史を育む空間」とし、 明治の初めから昔と変わらない佇まいを残してきた谷中霊園を、まちの魅力を作り出す空間として再生していく。
〔谷中霊園再生に向けた取組〕
  • 再生に向けた取り組みとして、霊園中央の桜並木の園路や五重塔の跡地広場の改修、巨樹を活かした広場の創出、 著名人墓所散策のための案内板整備などを行う。
  • 地域の景観を形成している樹木等は、保全するとともに良好な緑の空間づくりを進める。
  • 再生を進めるための財源として、40年以上にわたり停止してきた空き墓所の貸付を再開する。

2 答申の概要及び本文(PDFファイル)

 概要及び本文の内容はこちらからご覧になれます。
 

お問い合わせ

建設局公園緑地部計画課
03-5320-5370

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