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指定管理者の指定について(平成22年度)

都立東京臨海広域防災公園の指定管理者を指定しました

 建設局では、平成22年7月1日から東京都立東京臨海広域防災公園を開園するにあたり、利用者サービスの向上と効果的・効率的な管理運営を図るため、指定管理者制度を導入しました。
 これにより、指定管理者制度を導入している建設局所管の都立公園は、77公園となります。

(1)対象施設

 名称:東京都立東京臨海広域防災公園
 所在地:東京都江東区有明三丁目

(2)指定期間

 平成22年7月1日から平成25年3月31日まで (2年9か月)

(3)指定管理者の名称

 西武造園(株)・(株)NHKアート共同体

(4)選定理由等

 本公園の管理運営については、発災時の機能発揮に備えた平常時運用が重要であり、本公園の整備目的及び形態、効率的・効果的な管理の観点等から、都立公園、国営公園の管理者を同一事業者とする必要があります。このため、国営公園の運営維持管理業務受注者と同一の事業者に特命選定します。

(5)選定経過等

 外部委員を含めた「都立公園等指定管理者選定委員会」を設置し、選定基準等に基づき、提出された事業計画書及び選定委員会におけるプレゼンテーション等を踏まえ、審査を行いました。審査の結果、指定管理者として適している団体であると認められたことから、指定管理者として決定しました。

日付 経過内容
平成22年3月 8日 指定申請書、事業計画書等受付
平成22年3月19日 都立公園等指定管理者選定委員会
平成22年6月 第二回東京都議会定例会にて指定管理者の指定

(6)都立公園等指定管理者選定委員会概要

ア 選定委員(敬称略)

委員氏名 役職名
亀山 章 東京農工大学大学院名誉教授
金子 忠一 東京農業大学教授
半田 真理子 (財)都市緑化技術開発機構都市緑化技術研究所長
宮本 和之 公認会計士
藤井 芳弘 建設局総務部長  ※委員長 
今村 保雄 建設局参事(総合調整担当)
小口 健藏 建設局公園緑地部長

イ 選定基準(「東京都立公園条例」、「東京都立公園条例施行規則」に規定)

  • 公園施設の維持・管理業務に相当の知識及び経験を有するものを従事させることができること
  • 安定的な経営基盤を有すること
  • 都立公園の効用を最大限に発揮するとともに、効率的な管理運営ができること
  • 法その他関係法令及び条例の規定を遵守し、適正な管理運営ができること
  • 公園の維持技術に係る指導育成体制が整備されていること
  • 公園施設又はこれに類する施設における良好な管理業務の実績を有すること

ウ 指定管理者が提案した事業計画書

(この事業計画内容は申請段階の計画であり、実際の管理運営に当たって実施する内容とは異なる場合があります。)

エ 意見要旨

  • 基幹的広域防災拠点としての機能・役割を十分理解しており、国営公園との連携による一体的管理など管理運営の視点が適切である。
  • 地域防災リーダー育成講座、防災ボランティア養成講座など、防災に寄与する人材育成や都民の防災意識の普及啓発に関する提案がされており評価できる。
  • 火災、風水害、地震対応等の防災訓練や、負傷者対応等の緊急時訓練など、自主訓練の実施が提案されており評価できる。
  • 「愛犬を災害救出犬に」プロジェクトや「有明の空」カフェなど、公園の利用促進、魅力の向上等につながる自主事業が提案されており積極的な取組が期待できる。
  • 植物管理について、賑わい、修景を向上させるための花壇管理など、具体的な取組が提案されており適切である。
  • 1級造園施工管理技士の資格を有する職員による樹木診断など、技術力を活かした取組が提案されており的確な内容である。
  • 基幹的広域防災拠点として整備された経緯も踏まえ、都立公園と国営公園の一体的管理により、公園の機能が十分発揮されるよう取り組んでほしい。

お問い合わせ

建設局公園緑地部管理課指定管理者制度担当
03-5320-5388

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