砂防事業

東京都の砂防事業は、砂防法(明治30年施行)に基づき、多摩地域と島しょ地域で実施しています。
 砂防事業の基本は、土石流が発生するおそれのある箇所を砂防指定地に指定し、有害土砂の発生・流出を抑制するため、土地の掘削・盛土や立木の伐採などの制限と併せて、必要に応じて砂防えん堤や渓流保全工などを整備することです。
 現在、都内では、土石流危険渓流は703渓流あり、そのうち5戸以上の人家に被害を与えるおそれのある土石流危険渓流が391渓流確認されています。  多摩地域では、多摩川、荒川の上流となる297渓流、島しょ地域では、94渓流となっています。
 平成29年1月現在、183渓流を砂防指定地に指定し、砂防施設の整備や危険箇所の周知などにより、土石流災害防止を着実に実施しています。

  • 土石流危険渓流とは?
    土石流が発生する危険性があり、人家または官公署、学校、病院等に被害を生じるおそれがある渓流のことをいいます。
鳶巣川の砂防事業のイメージ
鳶巣川(青梅市)平成15年3月

お問い合わせ

河川部計画課計画調査担当
03-5320-5412

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