東京都における土砂災害対策事業:地すべり対策事業

 地すべり等防止法は昭和33年に制定されたもので、地すべりのおそれのある箇所を地すべり防止区域として指定し、地すべりを誘発するおそれのある行為等を規制するとともに、地すべり防止工事の計画的実施を図り、地すべりによる災害から国民を守るものです。
 現在、都内では、多摩地域24箇所、島しょ地域19箇所、合計で43箇所の地すべり危険箇所が確認されています。このうち、平成29年1月現在、特に危険度の高い、あるいは重要な保全施設を有する箇所13箇所を地すべり防止区域に指定し、一定の行為を制限するとともに、抑止杭や集排水施設等の地すべり防止施設を整備しています。平成27年度末で12箇所の対策工事が完了しています。

地すべり危険箇所とは?

 空中写真の判読や現地調査により地形と地質を分析し地すべりの発生が想定された場所で、人家や公共施設等への被害のおそれのある箇所をいいます。

お問い合わせ

河川部計画課計画調査担当
03-5320-5412

降雨時に役立つ情報

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