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「海岸保全施設予防保全計画」について

 東京都では、建設後相当年数が経過している海岸保全施設の機能を確実に発揮させるため、予防保全型管理に取り組んでいます。
 「海岸保全施設予防保全計画」に基づき、施設の損傷や劣化が進行する前に適切な対策を行うことで、海岸保全施設(建設局所管)を健全な状態に保つとともに維持管理費用を低減・平準化する取組みを実施していきます。

≪計画の概要≫
〇目標
• 予防保全型管理を導入することで、施設を健全な状態に保ち、対策費用の低減・平準化を図る

〇取組内容
• 護岸の変状に対するコンクリートによる増厚、護岸背面の空洞化に対する注入材の充填  など

〇事業効果
• 安全・安心の確保
• コスト縮減効果:約70億円(50年間)※

※本計画に基づく予防保全型管理と、従来の壊れてから直す対症療法的な管理を比較し、計画期間内の費用の差を試算

〇平成30年度からの10年間の事業計画
• 対象施設数:11海岸
• 事業費:約25億円

海岸保全施設予防保全計画[1.292MB]
海岸保全施設予防保全計画の概要[220KB]