第2回議事要旨

日時 平成26年8月1日(金)午後2時00分~4時00分
場所 中央区立築地社会教育会館講習室(2階)

一、開会
  • 座長挨拶
二、委員紹介(人事異動対象者)
三、議事質疑応答
  • 都民委員の提案について
  • 日本橋川・亀島川魚類調査結果報告について(河川部)
  • 東京湾環境調査の一斉報告について(環境局)
  • 日本橋川・亀島川緑化箇所における維持管理について(中央区)
四、その他報告事項(河川部、千代田区、中央区)
五、閉会
配付資料
  • 第八期第2回日本橋川・亀島川流域連絡会次第
  • 座席表
  • 日本橋川・亀島川流域連絡会都民委員提案資料
  • 河川部平成25年度河川水辺の国勢調査
    日本橋川・亀島川魚類調査の結果について
  • 環境局平成25年度東京湾環境一斉調査の概要
    平成24年度東京湾内湾の水質測定結果
    日本橋川の水質について
  • 亀島川緑化整備計画図(案)
  • 第八期第1回日本橋川・亀島川流域連絡会議事要旨

第八期・第2回日本橋川・亀島川流域連絡会 写真

  • 連絡会状況1/6の写真
    連絡会状況1/6
  • 連絡会状況2/6の写真
    連絡会状況2/6
  • 連絡会状況3/6の写真
    連絡会状況3/6
  • 連絡会状況4/6の写真
    連絡会状況4/6
  • 連絡会状況5/6の写真
    連絡会状況5/6
  • 連絡会状況6/6の写真
    連絡会状況6/6

第八期・第2回日本橋・亀島川流域連絡会
[議事及び議事録要旨]

1.開会
  • 座長挨拶
2.委員紹介
  • 人事異動対象者
3.議事 質疑応答
(1)都民委員の提案について
■説明【都民委員1】
  • 感潮河川にある上下流の水門を開閉コントロールすることで、水質が変化する可能性を確認する実験を提案します。
  • 実験の効果を知ること、都心内陸部に存在する運河河川の水質向上・維持するための対策立案の足掛かりをつくることが出来ます。
■説明【都民委員2】
  • 浮き島型河川浄化装置の設置を提案します。
  • 浮き島型河川浄化装置は「取付け位置を必要に応じて変更が出来る。」「潮の干潮による水面の上下変動に対して十分に追従できる。」「曝気することにより水の上下循環運動が十分行われ水中の溶存酸素量(DO量)が増加する」等の特徴を備えています。
  • 浮き島型河川浄化装置を設置することで、「水中のDO値が増大し嫌気性状態がなくなり悪臭が消える」「水性植物や植木鉢のある浮き島の下部に魚類が集まってくる。」「植物があることにより景観も良くなる。」等の効果が期待されます。
■質疑応答
【行政委員】
浄化装置の提案は10年前にご提案されていますが、更に遡ること10年前に日本橋川で同様のことが1度実施されています。結果ですが、川には流れがあるため効果が出ず、数を増やして実施もしましたが効果がほとんど見られませんでした。記録が残っていると思いますので、次回に記録をご紹介することが出来ると思います。また、曝気については城南の内川で効果が確認されていますが、内川はあまり流れがない川で、さらにかなりの規模で曝気をしなければ効果が表れませんでした。結論ですが、閉鎖水域で規模の大きいものを作れば効果が計測上で現れると思いますが、日本橋川・亀島川で明確な効果を出すのは難しいと考えます。
【都民委員】
植物を水の中に設置しただけでは、なかなか効果も出てこないでしょうけども、やはり川のような汚いところでは曝気が必要になってくると思います。ある程度、曝気も強くなければ駄目でしょうけども、干満があることで水の滞留時間が長くなり、殆ど流れもない状況ですので、それほど大規模に行わなくても効果が表れると考えています。
【都民委員】
植物を植えっ放しでは意味がありませんので、実施するならば定期的に植物を取り替える、または育てるというやり方をしなえればヒ素に戻ってしまいます。そのため、植物を育てて吸着させ、流域外に出さない必要があります。
【都民委員】
曝気の事例ではジェットスクリーマーという強制的に空気の流れを作って送りこむものや、酸素を圧縮させて川の中に空気を送り込むものがあります。北区の石神井川や大田区の呑川で実験的に行った例がありますが、実験の効果は装置設置周辺に限定されています。また、大雨注意報等が発令された時点で撤去を行っています。ご提案をいただいた装置よりも機械的に多くの酸素を送る装置がありますが、そのような装置を用いても効果はかなり限定されてしまいます。川の幅が広く、流れも早くなってくると効果は減少していきますので、小範囲だけ設置して効果を得るのは厳しいと思います。
(2)日本橋川・亀島川 魚類調査結果報告について
■説明【行政委員】
  • 河川水辺の国勢調査は一級河川の指定管理区間を調査対象とし、生物の生息・生育状況の継続的な把握を目的としてものです。
  • 河川水辺の国勢調査は国土交通省関東地方整備局・埼玉県・神奈川県・東京都で策定した全体計画に基づき実施しております。
  • 調査は10年を一つの計画期間というかたちで実施し、日本橋川・亀島川では平成18年度から調査を開始し、魚類調査は5年に1回程度実施しています。
  • 調査結果については東京都及び国土交通省のホームページで公表されています。
  • 魚類調査は日本橋川では千代田区大手町二丁目の常盤橋付近、亀島川では中央区新川二丁目の高橋で行い、8月、10月、3月に1回ずつ合計3回を実施しております。
  • 調査方法は投網、タモ網等で魚を捕獲し、種類の統計、サイズを測定した後の放流しております。なお、特定外来生物(外来生物の内、在来の生物を捕食したり、生態系に害を及ぼす生物を指す)は放流せずに殺傷というかたちを取っております。
  • 日本橋川では、3目5科7種27個体が確認(コイ、ウグイ、カダヤシ、ブルーギル、ボラ、アベハゼ等)され、主に淡水域の魚類が多く確認されました。なお、アベハゼは東京都の区における重要種(準絶滅危惧種)です。
  • 亀島川では2目3科6種48個体が確認(コノシロ、ボラ、ビリンゴ、マハゼ、アベハゼ、チチブ)され、汽水・海水域の魚類が多く確認されました。
  • 調査は平成27年で一旦計画が途切れますが、平成27年以降についても国、近隣自治体と連携しながら計画を策定して継続していくことになると考えています。
■質疑応答
【都民委員】
5年前と比べ、魚の量はどのように変化したのですか。
【行政委員】
魚の種類は概ね同じ種類が確認されています。ただし、同じ調査を行っても、同じようにいつも魚の捕獲は出来ません。前回の調査に比べれば若干、魚の個体数が少なくなっていました。
【都民委員】
調査時期は1日ですか。
【行政委員】
基本は1日です。
【都民委員】
川が濁っているときは実施しない等、川のコンディション等で調査日の調整は行っているのでしょうか。
【行政委員】
川の状態が酷いときに調査を行っても目的達成出来ないため、そのような日は外して、別途に日を設定し、極力同じような川の状態で調査を行っています。
【都民委員】
前回の結果とあまり差がないとのことですが。
【行政委員】
捕獲した魚の種類は同じでしたが、捕獲数が前回調査よりも少なくなりました。
【都民委員】
捕獲数が少なくなったことについては、どのようにお考えでしょうか。川が汚れて魚が減ったのか。あるいは捕獲数は前回より少なかったが、そんなに差がないのか。
【行政委員】
根本的な原因については、特定が困難ですが、条件が水質を含め極端に変わったということはありませんので、たまたまであると思います。学識経験者にご相談をしましたところ、特に個体数が減ったとのことではないとの意見でした。
【都民委員】
平成18年に調査が始まったとのことでしたが、調査は2回しかやっていないのですか。
【行政委員】
魚類調査は2回です。
【都民委員】
出来るだけ継続的に調査を実施されていった方が良いと感じました。
【都民委員】
私はブルーギル等の外来種は増えると非常に危険な魚であると考えていますが、今後ブルーギル等は増えるのでしょうか。
【行政委員】
前回調査でも日本橋川の方でブルーギルは1匹捕獲されており、今回の調査でも捕獲数は1匹です。そのため、大幅に増殖、繁殖はしていないと思います。
【都民委員】
日本橋川と亀島川では亀島川が、圧倒的に魚種が多いのですが、日照的な影響でしょうか。
【行政委員】
そのような要因を調査していませんので、明確に日照の影響がないとは言えませんが、今回の調査では日本橋が27個体、亀島川では48個体で21個体の差がありましたが、前回も日本橋川が亀島川より少なく大幅に変わっておりませんので、日照の影響があるとしても、そんなに影響はないと考えます。
【都民委員】
前回調査の個体数の合計を教えて下さい。
【行政委員】
前回調査では日本橋川が200程度、亀島川でも200程度です。
【都民委員】
激減していますね。
【行政委員】
個体数は減っていますので、学識経験者の方にご相談したところ、明確な回答ではないのかもしれませんが、調査時に毎回同じ人間が行わないため、捕獲の腕前が影響しているとのことです。
(3)東京湾環境調査の一斉報告について
■説明【行政委員1】
  • 東京湾環境調査は東京湾の水質に関する意識を高めることを目的とし、毎年8月の第一週の大潮の日に実施をしており、溶存酸素量(DO)、化学的酸素要求量(COD)、水温、塩分の測定を行っています。
  • 調査には、民間企業も参加し160機関で調査を行っています。
  • 溶存酸素(DO)については、表層で湾内のいずれの地点でも貧酸素水塊の目安となる4.3mg/Lを上回っており、一部では過飽和になっている状況が確認され、底層ではDOが2mg/Lを下回る、強く貧酸素化した水塊が、港湾奥部の広範囲にわたって広がっていました。
  • 化学的酸素要求量(COD)の状況について、全般に郊外にあたる河川上流で低め、市街地の発達した河川下流で高めの傾向が見られました。
  • 赤潮調査によるプランクトンの状況について、8月で最も多く確認されたプランクトンはリゾソレニアであり、その他にスケルトネマ コスタツムが多く確認されました。
  • 平成24年の赤潮の発生状況について発生回数18回、発生日数は106日でした。
  • 生物調査で11年ぶりにタチウオが採取され、湾内の環境変化が起こったとしてトピックとして挙がりました。専門家はこのタチウオは迷いこんできたとの意見です。
  • 東京都内湾の水質測定結果では化学的酸素要求量(COD)が平成23年、平成24年で環境基準達成状況が25%(4水域中1水域)であり、全窒素、全リンについては100%の達成率となっています。
  • 水質の経年変化では、運河は劇的に水質が良くなっていることに比べて、海に目立った変化はありませんでした(若干水質が良くなっている)。窒素とリンの経年変化も環境基準値は達していますが、特に目立った変化はありませんでした。
■質疑応答
【都民委員】
テレビでも溶存酸素(DO)で死の海になる等、放送されていましたが、原因はプランクトンでしょうか。
【行政委員】
赤潮プランクトンとは植物プランクトンですが、窒素とリンが入ってくる植物が枯れて沈んでいくときに分解されると酸素を消費します。それが溶存酸素(DO)に大きく影響すると言われています。海の水が流れていれば良いのですが、深い場所で溜まれば広がっていきます。
【都民委員】
酸素を消費するとはどのようなことでしょうか。
【行政委員】
植物プランクトンが分解するということです。それが赤潮の1つの大きな要因といわれています。明るい話題ですが、貧酸素水塊が問題となっていましたが、千葉側から改善されているみたいです。ですが、赤潮が減っておりません。これは、貧酸素の水が海面に上がってくると赤潮になりますが、地域的な要因から千葉側に貧酸素の水が浮き上がってきます。千葉側の赤潮発生回数がもっと減れば更に良いと思います。東京都の環境科学研究所が昔から貧酸素水塊の範囲を調べていますが、範囲が狭くなってきているとのことです。東京都の内湾では、まだ変化は見られませんが、外洋側から綺麗になっているとのことです。
【都民委員】
赤潮の発生回数と発生日数で回数とは、どのようなことでしょうか。
【行政委員】
赤潮が別々の水域で発生していれば、2回とカウントしますが、例えば5月1日から4日まで赤潮が出ていましたが、これを1回とカウントしています。赤潮のカウントについては、東京都は千葉、神奈川と少し違います。東京都の数え方では誰かがしっかり海を見張っている必要がありますが、千葉、神奈川では海に赤潮が出ていれば1回と数え、50回海に出て30回赤潮が出ていれば50分の30としています。この方法が素人にも分かり易いです。東京都の数え方では1年のうち3分の1が赤潮です。赤潮は真っ赤な海を想像されると思いますが、実際は緑化色であったり、少し緑色であってもプランクトンの数が多ければ赤潮とカウントします。神奈川県で夜光虫の赤潮がありますが、これは真っ赤なトマトジュースの色をしていますが、意外と綺麗なレベルの海の赤潮です。
【都民委員】
窒素とリンが多いと赤潮が増えるのですか。
【行政委員】
草と同じで栄養分の窒素とリンが多く日照が良ければ赤潮は増えます。そして赤潮が増えれば、貧酸素水塊の状況になるという負のスパイラルになります。ただし、窒素とリンは段々と減少しております。東京は人口が多いため、窒素とリンがなかなか減りませんが徐々に効果が表れています。
■説明【行政委員2】
  • 平成24年度の日本橋川の水質測定結果は平成23年度の結果と比較して概ね横ばいの結果でした。
  • 日本橋川(西河岸橋)の水質は、神田川の派流であり感潮域であることから、神田川下流部の柳橋の水質に良く近似しています。
  • 溶存酸素量(DO)は、日本橋川全域が感潮域にあり、水が停滞しやすく水中への酸素供給が限られていることから、他の参考地点よりも低くなっておりました。
  • 生物化学的酸素要求量(BOD)は、日本橋川の環境基準(C類型、5mg/L)を達成していました。
  • 全窒素及び全リン濃度は、水再生センターの放流水の影響を受けやすいため、多摩川河口部の大師橋に比べると高い値となっていました。
  • 日本橋川では、水質測定を開始した平成9年度以降、環境基準を安定的に下回っています。また、日本橋川と水質が似ている神田川の経年変化を見ると、昭和46年度に20mg/L弱あった濃度が、下水道の普及とともに改善され、昭和62年に5mg/Lを下回り、平成10年以降は3mg/L以下で安定して推移しています。しかし、水質が改善されたにも関わらず、そのような印象を持たれないのは、全窒素と全リンが比較的高い値であり、水の流れが悪いところではアオコの発生原因となり、さらに、海水が逆流してその影響を受けやすいためであると考えられます。
■質疑応答
【都民委員】
東京湾の水で低層は別として、表層には溶存酸素(DO)が少しは残っているはずですが、日本橋川で溶存酸素(DO)が低いというのはアオコが酸素を消費するからでしょうか。それとも低層の水しか日本橋川に入ってこないからですか。
【行政委員】
滞留しているプランクトンが酸素を消費するものと、そこに溜まった有機物が分解する過程で酸素を消費することの両方があると考えます。
【都民委員】
赤潮と別にアオコがかなり水質に影響していると思うのですが。
【行政委員】
滞留性が強い場所ではアオコが発生し易いですが、水が流れている場所では、あまり青子は発生しません。
【都民委員】
アオコの発生原因は外濠の方の緑色物が、かなりの量で流れ込んでくるのが原因と聞いていますが。
【行政委員】
可能性は有るのでしょうが、外濠自体は水源を持たないため、雨のときに一緒に流れてくると思います。常に流れ込んできているのかは分かりません。
(4)日本橋川・亀島川緑化箇所における維持管理について
■説明【行政委員】
  • 亀島川右岸の高橋から南高橋の空間をオープン化して都民の安らぎ、憩いの場、散歩道を整備する計画を行っております。
  • 今年度、散策路区間100mの設計に入りました。散策路区間には、アクセスのためのスロープと階段を設ける予定で考えております。なお、高橋の袂に簡易船着場を計画当初から作っていく計画があり、こちらも地元民と修正を行っているところです。
  • 船着場の利用形態は今後の検討となります。
  • 散策路の区間の概要として、テラス整備、転落防止柵、壁面緑化、高木、低木の植栽及びベンチ等の設置も計画しております。
  • 新亀島橋~霊岸橋間の左岸約190m区間については、計画が1年ごとに延びており、現在は平成27年度以降施工予定となっています。
  • 日本橋川の右岸左岸で現在600mの緑化が行われ、今後も平成27年と平成28年にそれぞれ計画を行っております。
■質疑応答
【都民委員】
日本橋川の右岸左岸で現在600mの緑化は既に終わった箇所を指すのでしょうか。
【行政委員】
600mは既に終わった箇所を指します。
【都民委員】
平成27年と平成28年では、どの程度の延長を予定されているのでしょうか。
【行政委員】
計画では、平成27年で230m。平成28年で100mを予定しています。
【都民委員】
高橋から南高橋の左岸ですが、新しく船着場が出来ましたが、依然に説明があった亀島川の不法係留船を係留させる案は無くなったのですか。
【行政委員】
不法係留施設については、年内に供用開始を予定しています。不適正の船については保管、廃船処理を行っていう予定です。現在、かなりの隻数が減っていますが、若干残っているため、これから更に適正化を進めていきます。
【都民委員】
隻数が減ったということは不法係留占用ではなく一般の船も停泊するということでしょうか。
【行政委員】
不法係留船を指導して施設に持ってきた後、お金を払ってもらい車庫のように停めてもらう理論でございます。施設がなければ新たな不法係留に繋がります。以前、亀島にあった作業船は港湾エリアに移動し、適正化が終わっていますが、プレジャーボートは残っておりますので、これについては今後対応していきます。
【都民委員】
散策路区間にアクセスする階段に手すりは付けられますか。
【行政委員】
手すりも付ける予定です。車椅子も降りられるようにスロープも付ける予定です。
【都民委員】
せっかく緑化を進めた護岸を船で通る人だけが楽しむのはもったいないので、住民の皆様にも緑を下から見て楽しむことが出来ないでしょうか。アンダーパスが出来ないでしょうか。
【行政委員】
新亀島橋~霊岸橋間の左岸で土地の確保、アクセスする場所の確保が難しく、私どももバリアフリーというかたちで整備を進めていきたい想いはありますが、計画上ではそこまで出来ていない状況です。現在の計画では、緑を上から眺める、または船に乗って楽しんでいただく状況になっていますが、将来的には橋の下を通る散索路を実現できれば良いと思っております。
(5)その他報告事項
■説明【行政委員】
  • 平成26年3月20日に日本橋川の左岸下流で川床の1号店がオープンしました。
  • 集客と売上については、前年の同月に比べ14~15%UPしたと報告をいただいています。
  • 集客と売上のUPについては、カワテラスにより座席が約20席増えたこと、カワテラスのオープンに伴い、メディアに広告を行っていただいたことが要因と考えられます。
4.閉会
  • 事務局より閉会の挨拶

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