春の小川

 小学校でよく歌われる「春の小川」は、大正時代、渋谷川の支川「河骨川(こうほねがわ)」がモデルとなって、高野辰之に作詞されたものと言われています。
 現在では、山手通りと井の頭通りが交差するあたりの小田急線代々木八幡駅近くに「春の小川」の石碑がたっています。
 河骨川の位置は流域図(←ここをクリックして下さい)をご覧下さい。

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「春の小川」の石碑」 (写真をクリックすると大きくなります)

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