隅田川流域連絡会

隅田川を千客万来の世界都市東京の顔に

大川端から永代橋付近を望む

最終更新日:平成17年12月22日


 隅田川は、北区にある岩淵水門で荒川から分派し、東京の東部低地帯の沿川7区(北区、足立区、荒川区、墨田区、台東区、中央区、江東区)を南北に流れ、東京湾へ注ぐ延長23.5km、荒川水系の一級河川です。
 隅田川の流域面積は、上流部の新河岸川をあわせて 690.3平方キロメートルあり、流域人口は約330万人です。
 春の花見、夏の夕涼み、秋の月見、冬の雪見と四季折々を楽しめる隅田川は、江戸時代から庶民文化の中心でした。現在も、東京の母なる川として、悠々と流れ続けています。

 「隅田川流域連絡会」は平成13年9月7日に設置されました。 


お問い合わせ

江東治水事務所高潮工事課工務担当
03-3692-4865

降雨時に役立つ情報

事業別に見る