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江東内部河川における船舶の通航方法

 荒川と隅田川に挟まれた江東三角地帯を流れる江東内部河川では、古くから舟運が盛んで、今もカヌーやカヤックなどの手こぎボートでたくさんの人々が水辺を利用しています。
 東京都では、安全で賑わいのある水辺空間とするため、平成17年に通航ルールを策定しました。
 この度、より多くの船舶に、安全かつ安心して、整備の進んだ江東内部河川を利用していただくために、利用者等のご意見を参考にして、通航ルールの一部を改正し、平成24年5月15日(火)から施行します。

なお護岸整備工事のため、北十間川の東京スカイツリー付近は航路が狭くなっていますので、ご注意ください。

 江東内部河川における船舶の通航方法についてのパンフレットができました。右の画像をクリックすると、PDF形式で閲覧・ダウンロードできます。

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「江東内部河川通航ガイド」

江東内部河川における船舶の通航方法について

 江東内部河川とは、荒川と隅田川に挟まれた江東三角地帯を流れる、旧中川、北十間川、竪川、小名木川、仙台堀川、平久川、大横川、横十間川、大横川南支川、大島川西支川、越中島川の計11河川のことをいいます。江東内部河川で船舶の通航方法が適用される対象河川は、上記のうち、越中島川を除く10河川です。
 今回改正される対象河川は、上記のうち旧中川、北十間川、横十間川、小名木川の4河川です。なお、他の河川においては、通航ルールの変更はありません。

主な改正内容

(1)北十間川の十間橋から東武橋の間は、川幅が狭く水深も浅いため一部区間を通航禁止としていましたが、川の形状に適合した特例船(全長7.0m以下、全幅3.6m以下、最大定員時の喫水0.7m以下などの船舶)については、通航できることとします。

主な改正内容(1)の標識内容

(2)北十間川の旧中川分派点と十間橋の間は、川幅が狭いことから、船舶が安全に行き会うことができるよう全幅3.6m以下の船舶に限り通航できることとします。

主な改正内容(2)の標識内容

(3)旧中川、横十間川や小名木川等では、カヌーやカヤックなどが盛んなため、これらの手こぎボートの通航を優先することで通航の安全を確保します。

主な改正内容(2)の標識内容

注意事項

(1)水上オートバイの使用は全川で禁止です。

注意事項(1)の標識内容

(2)西側の河川(大横川・仙台堀川等)では潮位により水面と橋梁の余裕高が変動するため、接触事故等に対する注意を喚起する区域を設けております。(上空高注意区域)

注意事項(2)の標識内容

(3)ゴミの投棄や飲酒運転、大声などの迷惑行為はやめましょう。

(4)航行時はライフジャケット等を着用し、航行中の安全確保に努めましょう。

通航ルール区域指定図

<江東内部河川船舶利用区域図>

※1:ここでいう「西側河川」とは、北十間川(一部区間)、竪川、小名木川(一部区間)、仙台堀川、平久川、大横川、大横川南支川、大島川西支川のことをいい、感潮河川であり、潮の干満に応じて水位が変動します。

また、扇橋閘門と荒川ロックゲートで仕切られた範囲となる、旧中川、北十間川(一部区間)、小名木川(一部区間)、横十間川は、水位低下整備河川として、平常時は水位を周辺地盤より低いA.P.-1.0mに保っています。

よくある質問と回答

こちらのリンク先を参照願います。(PDFファイル) [757KB]PDF(別ウインドウで開く)

なお東京スカイツリー前の船着場利用につきましては、墨田区の下記部署にお問い合わせください。
(⇒墨田区役所 都市整備部 道路公園課 調整担当 03-5608-6294)

お問い合わせ

河川部 指導調整課、計画課
03-5320-5407 03-5320-5413

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