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道路施設の予防保全型管理の推進

予防保全型管理の推進

予防保全型管理の推進 

 東京都建設局が管理する橋梁やトンネルなどの道路施設は、都民生活や都市活動を支えるとともに、災害時には、救助支援活動や緊急物資輸送など生命と財産を守るきわめて重要なインフラです。
 既存の橋梁やトンネルは、高度経済成長期に集中して建設されたため、高齢化が進みつつあります。そこで東京都建設局では、劣化や損傷が進行する前に補修・補強等を行う予防保全型管理の推進に取り組んでいます。

⇒more(予防保全型管理とは?)


      トンネルの予防保全型管理への画像リンク

その他道路施設の予防保全計画
個別施設計画

新着情報

2023. 2.10  個別施設計画(門型標識等、ロックシェッド)を更新しました。
2022.10.12 個別施設計画(横断歩道橋、人道橋)を更新しました。
2022.  3.30 予防保全型管理の推進を更新しました。

お問い合わせ

道路管理部 保全課 予防保全推進担当
03-5321-1111(代) 内線40-590、40-583

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