外環道の概要

 外環道(東京外かく環状道路)は、都心から約15kmの圏域を環状に連絡する延長約85kmの道路です。このうち、関越道、東北道、常磐道を結ぶ大泉JCTから三郷南ICまでの約34kmが供用中です。東京都の葛飾区区間約0.9kmを含み、三郷南ICから京葉道路、東関東自動車道までを結ぶ約16kmについては、平成27年度の開通を目標に整備が進められています。
 また、関越道から東名高速までの約16kmについても、平成21年5月に整備計画が決定された後、国土交通省により事業が実施されています。この区間は、沿線地域の生活環境や自然環境への影響を最小限に抑えられる大深度地下を利用したトンネル構造で、関越道、中央道、東名高速を結び、目白通り、青梅街道、東八道路で一般道に接続する計画です。
 また、東名高速から湾岸道路までの約20kmについては予定路線に位置づけられています。

諸元
規格 第2種第1級(都市部の高速自動車国道)
設計速度 80km/h
道路幅員 40~93m
延長 16.2km
車線数 6車線
計画交通量 約7.4~9.4万台/日(平成42年時点の推計交通量)
大深度地下 大深度地下とは、「土地所有者等による通常の利用が行われない地下」のことです。 外環が計画されている区間では、現段階では地下40m以上深と考えられています。外環道は、地上からの掘削を行わず、モグラのようなシールドマシーンにより、地下部でトンネルを構築していきます。 出典:国土交通省東京外かく環状国道事務所ホームページ。
外環道の概要の図1
外環道の概要の図2

お問い合わせ

三環状道路整備推進部 整備推進課
電話:03-5320-5172(直通)
E-mail : S1000312@section.metro.tokyo.jp

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