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補助136号線中川橋の交通開放

平成20年3月10日

交通開放に先だち、完成記念式典を開催しました!

  • テープカット
  • くす玉開き

 当事務所で整備を進めてきました補助第136号線「中川橋(なかがわばし)」の工事が完了し、平成20年3月10日(月)午前6時に交通開放を行いました。
 これにより、仮橋前後のカーブが解消されたほか、従前は上流側の片側のみであった歩道が両側に設置され、自転車・歩行者の方々もより安全かつ快適に橋を渡れるようになりました。

 なお、これに先だち、平成20年3月8日(土)に東京都第五建設事務所、葛飾区の共催で、自治会代表、地元選出都議会議員、葛飾区長及び区議会議員らを招き、葛飾区立新宿(にいじゅく)小学校において完成記念式典を開催しました。

 式典では親柱に刻まれている橋名を揮毫(きごう)していただいた葛飾区立新宿小学校、同亀青小学校の計4名の児童の皆様に表彰が行われ、古川第五建設事務所長より賞状と記念品を贈呈しました。
 初代の木橋が地元有志らの拠金により明治17年に架設されたこともあり、地域の方々の中川橋への思いは強く、2代目となる旧橋も昭和8年に架設以来、仮橋に代わるまでの70年以上もの間、亀有と新宿とを結ぶ架け橋として親しまれてきました。3代目となるこの中川橋も、初代、2代目の橋同様、末永く地域の皆様に愛され、亀有、新宿両地区の発展に寄与することを祈念して、次世代を担う子供達に揮毫をお願いしたものです。
 皆さん若々しい力強い字で、未来への発展を担う新しい中川橋に相応しいものとなりました。

 引き続き、渡り初めを行うため、新宿小学校音楽クラブの先導で中川橋新宿側橋詰までパレードで移動しました。
 橋詰では地元の有志の方々による木遣り唄が参列者を出迎える華やかな雰囲気のもと、テープカット、くす玉開きを行いました。その後、再び新宿小学校音楽クラブを先導に、地元から選ばれた夫婦三代の渡り初めに続き、式典の参列者、セレモニーを見学していた一般の方々も渡り初めを行い、完成記念式典は終了しました。

  • 中川橋へ向かうパレード
  • 夫婦三代渡り初め
  • イベントの様子
  • イベントの様子

 午後からは葛飾区、地元自治会の主催で、葛飾区立亀青小学校の金管バンドの演奏や、綱引き、神輿の練り歩きなどのイベントが行われ、中川橋周辺はお祭りムードの賑やかな雰囲気に包まれました。
 午後のイベントは企画、準備段階から地域の皆様が積極的に参加し、生まれ変わった中川橋の門出を盛大に祝福していただきました。
 本格的な春の到来を予感させる暖かな日差しのもと、地域の皆様の中川橋への愛情が強く伝わる素晴らしい一日となりました。

 なお、中川橋架替事業につきましては、平成20年度以降も仮橋撤去等の工事を予定しています。
 引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

参考

中川橋の諸元 形式 3径間連続鋼床版鈑桁橋
  橋長 120.6メートル
  幅員 14.2メートル(車道8.2メートル、歩道3.0メートル×2)

(中川橋架替事業につきましては、こちらをご覧下さい。)

案内図

お問い合わせ

橋りょう建設課 工務係
電話 03-5875-1424

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