道路・河川の管理

道路の管理

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 道路管理の目的は、道路を常に良好な状態に保つことにより、安全で円滑な交通を確保することにあります。
 道路は、交通の用に供するという目的だけでなく、上下水道、電気、通信、ガスなどの公益施設を収容したり、日照、防災などのオープンスペースを提供するほか、高速道路、地下鉄など立体的な交通の導入空間としての役割も担っています。
 これらの目的や役割を十分に発揮できるよう、適正な管理を行っています。

新設道路

道路の区域決定・変更及び供用開始

担当:管理課管理担当(03-5978-1707)

 道路を新設するときの区域決定や、拡幅改良したときの区域変更及び完成した道路を開通するときの供用開始等について公示手続きを行っています。

道路台帳

担当:管理課道路台帳担当(03-5978-1708)

 道路台帳は道路に関する基礎的事項を総括的に集約したもので、道路の管理にあたって最も重要な図書です。道路管理者は、所管する道路について「道路台帳平面図及び調書」「地下埋設物台帳平面図及び調書」「道路敷地構成図及び調書」を調製して適正に保管するとともに、住民の皆さんの閲覧に供しています。
 23区内の道路の公道管理区分・路線名・現況幅員等については、23区内都道検索・閲覧システムをご覧ください。
 なお、道路台帳複写・道路幅員証明・道路区域証明については下記の手数料がかかります。

手数料
 道路台帳平面図 閲覧 無料
複写 1件につき400円
道路幅員証明 1件につき400円
道路区域証明 1件につき400円

土地境界確認・確定

担当:管理課道路台帳担当(03-5978-1708)

 土地境界図の閲覧及び証明の交付を有料にて取り扱っております。

土地境界図 閲覧(複写) 1件につき300円
証明 1件につき400円
手数料

 また、土地境界確認・確定申出書の受理により、現地の境界立会から土地境界確定通知書の交付までを行っています。
 なお、戦災復興土地区画整理換地確定図につきましては都市整備局(直)03-5320-5446にお問い合わせください。
 

受付時間

受付時間
午前 9:00 ~ 12:00 ※12:00~13:00は休憩時間となります。
※土日、祝日、年末年始は業務を行っておりません。
午後 13:00 ~ 17:00

複写図面を請求される方は出来るだけ10分程度前までにお越しください。

道路占用

担当:管理課占用担当(03-5978-1710)

 道路は、一般交通の用に供されますが、これ以外にも道路の管理に支障をきたさない範囲で道路に物件を設けることができます。これを道路占用といいます。

 主な占用物件には、電気、上下水道、ガス、通信事業のための電線、水道管、ガス管などがあるほか、工事用足場、日除け及び看板などがあります。

 道路を占用するには、許可を受けるとともに、条例に定める占用料が必要です。

道路占用工事

道路監察

担当:管理課監察担当(電話:03-5978-1711)

 道路機能の保全のため、監察車によるパトロールを実施し、路面の状況、ガードパイプ等の付属物の点検、危険箇所の早期発見に努めるとともに、道路上工事による事故防止のため、日常及び夜間監察を行っています。

 また、路上生活者、放置自転車に対する対応については、所轄警察署や区等と連携して取り組んでいます。

 路上に投棄された家電製品(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、クーラー等)については撤去処分しています。道路上に不法に置かれている看板やのぼり旗等に対しては、店長等に是正指導を行い、悪質な場合には警察署と合同で撤去するなど、道路を常に良好な状態に保つよう努めています。

警察署との合同パトロール

道路上工事の調整事務

担当:管理課工事調整担当(03-5978-1712)

 道路には、生活に不可欠な上下水道、電気、通信、ガスなどのライフラインが埋設されており、それらの維持管理に必要な工事や、道路の補修、高速道路や地下鉄の整備などの様々な工事があります。道路上の工事は、沿道住民の皆さんの生活や道路の利用者の交通に著しい支障を及ぼす恐れがあり、また道路の不経済な掘り返しは、道路を維持管理する上でも大きな影響があります。

 そのため、東京都建設局、警視庁、占用企業者等で道路上工事の調整会議を開催し、工事を行う時期や期間、方法などを調整し、不経済な掘り返しを防止するほか、道路改修工事完了前に埋設管等の補修を行い、新しく舗装された道路についてはしばらく掘り返しを規制するなどの事務を行っています。

 また、交通の円滑化を図るため、区部の一般国道及び都道での車線規制を伴う道路上工事について、5箇年ごとに計画を策定し、道路上工事の縮減や特定の時期に集中する工事の平準化に取り組んでいます。

東京ふれあいロード・プログラム

 地域の住民や企業の皆さんと東京都が協力し、道路の植栽の手入れや清掃などの美化活動を行っていただくことによって、道路への親しみや愛着を持ち、道路利用のモラルの向上と快適な道路環境づくりを目指すことを目的として、平成15年度から実施しているものです。町内会、商店会、学校、企業などの参加団体と東京都が協定を結び、東京ふれあいロードプログラム認定団体として継続的な活動を行っていただいています。

東京ふれあいロード・プログラム 活動事例

板橋四ツ又駐車場

 板橋四ツ又駐車場は、道路法上の有料自動車駐車場であり、収容台数は200台です。周辺地域は板橋区役所等の公共施設及び商店街が集中し、駐車場が不足しているため、この駐車場の果たす役割は大きくなっています。

河川の管理

 当所が管理している河川は、一級河川の新河岸川と公有土地水面としての千川上水(開渠部約1.2kmは平成18年4月に練馬区へ移管)です。当所管内には、そのほかに石神井川と白子川が流れていますが、両河川は「特別区における東京都の事務処理の特例に関する条例」に基づき、練馬区と板橋区が管理しています。

新河岸川

河川管理

担当:管理課管理担当(03-5978-1707)

 河川管理の目的は、水害から住民の生命と財産を守ることにあります。このため、災害の発生を未然に防止するために河川管理施設を適正に管理保全するとともに、憩いの場としての環境整備等も配慮し、河川の正常な機能確保に努めています。
 また、プレジャーボート等の不法係留船対応が課題となっていましたが、新河岸川の適正化を図った結果、現在は良好な河川環境が確保できています。
 なお、新河岸川は「東京都船舶の係留保管適正化に関する条例」に基づき、船舶の放置を禁止する区域に指定されています。

河川占用

担当:管理課占用担当(03-5978-1710)

 河川法及び東京都公有土地水面使用等規則に基づき占使用等の許可・承認を行っています。これら許可・承認を通じて占使用の適正化について行政指導を行い、河川の保全に努めています。

河川監察

 法定河川である新河岸川の機能の保全のため、違法行為の発見及び取り締まりと施設の点検を定期的に実施しています。

水防業務

 管内の河川整備は、30mm改修を完了し、現在50mm改修工事を鋭意進めています。しかし、1時間50mm降雨は、3年に1回の確率で発生いており、また近年頻発している異常豪雨から住民の皆さんの安全を確保するため、水防活動を実施しています。
 当所では、「東京都水防計画」に基づいて管内管理団体が行う水防活動が十分行われるように調整を図り、水防活動の万全を期すために「水防計画」を作成しています。
 この計画では、水防組織、水防対策、要注意箇所及び区域、水防資器材、通信連絡施設、水防活動情報連絡系統などを詳細に規定しています。
 また毎年1回、当事務所及び地元消防署、警察署、自衛隊、区役所その他の関係機関により構成される水防協議会を開催し、意見調整及び水防計画の周知徹底を図っています。

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