白子川

概要

 白子川は、西東京市から練馬区の北東を流れて埼玉県に入り、更に、都県境を複雑に流下し、 新河岸川に合流する流域面積25平方キロメートル、延長10kmの中小河川です。
 白子川においても、石神井川と同様、1時間あたり50mmの降雨により生ずる洪水を安全に流せる河川整備を進めています。 河川整備に当っては、白子川が都県境を錯綜して流れていることから、埼玉県と協定を結び整備区間を分担しており、 東京都が分担する区間は8.54kmとなっています。
 このうち、下流部の新河岸川合流点から川越街道までの区間については、これまでに50mm整備が完了しています。 また中上流部に位置する練馬区内の比丘尼橋付近には、洪水を一時的に貯留し水害を軽減する調節池が2ヶ所 (比丘尼橋上流・下流調節池)完成しており、現在は、これら調節池の上流側で護岸の整備を進めています。

事業区間

  • 三ツ橋 ~ 御園橋(800m 平成14.4.1河川予定地指定)
  • 御園橋 ~ 一新橋(約900m 平成21.11.25河川予定地指定)

白子川管内図

護岸整備工事

 白子川では、白子川河川整備計画に基づき、1時間あたり50mmの降雨により生ずる洪水を安全に流すため護岸や調節池の整備を行っています。 また、護岸整備に当っては、川底に土を残して自然な河床とし、生物の生息・育成環境に配慮するとともに、 河川沿いの用地を幅広く確保できた区間では、地域の方々の意見を踏まえながら、 人や生物にもやさしい緩傾斜護岸を整備し、良好な河川環境の創出に努めています。

白子川河川整備計画(平成18年3月)

川底にコンクリートを張らない自然河床の整備イメージ

外山橋付近(練馬区)の整備前後の状況

  • 整備前
  • 整備後

三ツ橋付近(練馬区)の改修前後の状況

  • 整備前
  • 整備後

事業区間

  • 三ツ橋 ~ 御園橋(800m 平成14.4.1河川予定地指定)
  • 御園橋 ~ 一新橋(約900m 平成21.11.25河川予定地指定)

白子川写真

  • 外山橋付近(練馬区)
  • 上流端 井頭公園付近(練馬区)
  • 木橋付近(板橋区)
  • 東埼橋付近(板橋区県境部)

お問い合わせ

工事第二課 工務担当  TEL:03-5978-1734

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