| 団体委員: |
旧中川や荒川のような、なるべく水に近づける構造にはできないか。 |
| 事 務 局: |
洪水河川ということで柵等を無くすのは難しい。ここは橋脚があるため、親水的には馴染まないということで通路的な形を考えた。 |
| 団体委員: |
奥戸新橋の下が下がるということだが、スリットの深さどのくらいになるか。
また、新金線の西側が今整備されているが、新金線の下がどうなるのか、奥戸新橋の下側も含めてどういう構造になるのか。 |
| 事 務 局: |
整備された所は柵の下端がちょうど2.5mなので、橋の下はこれより20cm位下がる形になる。その前後を擦り付ける形になる。
高さが取れるので、一応通常通り人が通れるような形になる。車止めや注意喚起の柵等はしなくてもいいと思う。 |
| 住民委員: |
こちらはもう設計に入っているのか。 |
| 事 務 局: |
今もう入っている。形はほぼ決めており、工事発注に向けて今作業中である。 |
| 住民委員: |
一部に階段を作れば水辺に近づくことができると思う。安全上の問題も絡んでくるだろうが、少し考慮してやられた方が、全体的にも水に親しめるのではないか。 |
| 事 務 局: |
これから修正するはかなり難しい。今回の箇所は非常に狭いので、もう少し広い他の所で検討したい。 |
| 行政委員: |
前回、事務局が新中川の整備の考え方を示したが、全体の中で、可能なものについては親水的なゾーニングをある程度考えている。
今回の箇所は河川の断面がぎりぎりになので、洪水を流すことを優先している。川幅に余裕のある所では、できるだけ工夫していきたい。 |
| 団体委員: |
鋼矢板を打っていないため干潟が出る場所が幾つかある。子供が遊べると同時に生き物にとっても水が出たり入ったりする干潟は、すごく大事な場所だ。整備後、水が引いた時に人が降りられる場所が少しでもあれば川の遊びができるので、そういった工夫はできないか。 |
| 事 務 局: |
橋脚の幅が邪魔になっているので、通常の通路と比べると、遊べる空間が少なく、さらに転落防止の柵を含めると非常に幅が狭い。
もう少し広ければよいが、今回は橋の下なので、通路的な発想で考えた。 |
| 団体委員: |
今、補強工事をやる場合、必ず幅広護岸で下に根固めをした上にコンクリートを塗って、敷物を敷くという護岸にしている。
こういった工事はたくさん残っていると思うが、可能な限り水に親しめるようにしていただきたいというのが全体的な要望である。 |
| 事 務 局: |
自然に親しめるということは確かに必要だ、今後、考慮しながら設計を考えていきたい。 |