小石川後楽園
(こいしかわこうらくえん)
 〜中国趣味ゆたかな深山幽谷〜
小石川後楽園周辺図

交通案内図
小石川後楽園写真1
樹齢50〜60年のシダレザクラ
小石川後楽園写真2
秋の紅葉・深山の趣
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   (公財)東京都公園協会HP
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【所在地】
 文京区後楽一丁目
【問合先】
 03-3811-3015 小石川後楽園管理所(サービスセンター)[〒112-0004 文京区後楽1-6-6]
【交通】
 都営地下鉄大江戸線 「飯田橋」(E06)下車(C3) 徒歩3分
 JR総武線・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線 「飯田橋」(T06・Y13・N10)下車(東口) 徒歩8分
 東京メトロ丸ノ内線・南北線 「後楽園」(N11・M22)(後楽口)下車 徒歩約8分
【休園日】
 12月29日〜1月1日
【入園時間】
 午前9時〜午後4時30分(閉園午後5時)
【入園料】
 一般300円、65歳以上150円 ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
【無料公開日】
 みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)


【概要】
 江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の上屋敷の庭園として造ったもので、二代藩主の光圀(みつくに)の代に完成した庭園です。光圀は作庭に際し、民の儒者である朱舜水(しゅしゅんすい)の意見をとり入れ、中国の教え岳陽楼記(がくようろうき)の「(士はまさに)天下の憂(うれい)に先だって憂い、天下の楽しみに後(おく)れて楽しむ」から【後楽園】と名づけられました。
 庭園は池を中心にした「回遊式築山泉水庭園(かいゆうしきつきやませんすいていえん)」になっており、随所に中国の名所を名づけた景勝を配し、中国趣味豊かなものとなっています。そして、これらによって湖・山・川・田園などの景観が巧みに表現されています。
 この地は小石川台地の先端にあり、神田上水の分流を引き入れ築邸されました。また光圀の儒学思想の下に作庭されています。
 なお、後楽園は昭和27年3月、文化財保護法によって特別史跡及び特別名勝に指定されています。特別史跡と特別名勝の二重指定を受けているのは、都立公園では浜離宮とここの二つだけです。全国でも京都市の鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)、醍醐寺三宝院。奈良県の平城京左京三条二坊宮跡、広島県の厳島を合わせ7ヵ所だけです。

開園年月日 昭和13年4月3日
開園面積 70,847.17m2
樹木数 高木:3,000本
低木:20,600m2
芝生:1,300m2
主な植物 イロハモミジ・ウメ・クロマツ・サクラ(シダレザクラ・フユザクラ)・スダジイ
タブノキ・ヤブツバキ・サツキ・オカメザサ・ハス・ハナショウブ
催物 田植え(5月)、稲刈り(9月)、梅まつり(2月)
施設 集会場(涵徳(かんとく)亭)
有料 集会場 もみじ 文化財(公園の中)
小石川後楽園案内図
公園案内図
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