(きゅういわさきていていえん) 〜時の風が吹く庭園〜 |
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
【所在地】 台東区池之端一丁目 【問合先】 03-3823-8340 旧岩崎邸庭園管理所(サービスセンター)[〒110-0008 台東区池之端1-3-45)] 【交通】 東京メトロ千代田線「湯島」(C13)下車 徒歩3分 東京メトロ銀座線「上野広小路」(G15)下車 徒歩10分 都営地下鉄大江戸線「上野御徒町」(E09)下車 徒歩10分 JR山手線「御徒町」下車 徒歩15分 【休園日】 12月29日〜1月1日 【入園時間】 午前9時〜午後4時30分(閉園午後5時) 【入園料】 一般400円、65歳以上200円 ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料 【無料公開日】 みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日) |
||||||||||||||||||||||||
【概要】 この庭園は、越後高田藩江戸屋敷から元舞鶴藩知事・牧野弼成、そして岩崎家本邸へと変遷し、往時には、1万5,000坪余りに20棟もの建物が並んでいました。 第二時世界大戦後、国有財産となり、最高裁判所司法研修所等として利用されました。平成6年(1994年)に文化庁の所管となり、平成13年(2001年)東京都の管理となりました。昭和36年(1961年)に洋館と撞球室が重要文化財に指定されました。和館大広間は洋館東脇にある柚塀とともに昭和44年(1969年)に、さらに宅地、煉瓦塀を含めた屋敷全体と実測図が平成11年(1999年)に重要文化財に指定されました。 このような経緯をもつ旧岩崎邸は、明治29年(1896年)に三菱創始者・岩崎家本邸として建てられました。現存するのは洋館・撞球室・和館の3棟です。洋館・撞球室は、英国人ジョサイア・コンドル(1852〜1920年)の設計。コンドルは、明治政府の招聘で、明治10年(1877年)、工部大学校造家学課程(現・東京大学工学部建築学課)の教授として来日し、大学で教鞭を執る傍ら、百を越える洋館を日本で建てました。旧岩崎邸は現存するコンドルの作品では最古の建物で、邸宅建築の中では傑作と言われています。 大名庭園の形式を一部踏襲している岩崎邸の庭は、本邸建築時に池を埋めて芝を張り、庭石・灯籠・築山が設けられました。建築様式同様に和洋併置式とされ、「芝庭」をもつ近代庭園の初期の形を残し、その後の日本の邸宅建築に大きな影響を与えました。 |
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||