旧芝離宮恩賜庭園
(きゅうしばりきゅうおんしていえん)
 豪快な石組が江戸の大名庭園の趣を今に伝える
旧芝離宮恩賜庭園周辺図

交通案内図
旧芝離宮恩賜庭園写真1
大山からの眺望
旧芝離宮恩賜庭園写真2
藤棚
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   (公財)東京都公園協会HP
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旧芝離宮恩賜庭園写真3 旧芝離宮恩賜庭園写真4
洲浜と雪見灯籠 西湖の堤

【所在地】
 港区海岸一丁目
【問合先】
 03-3434-4029 旧芝離宮恩賜庭園サービスセンター(〒105-0022 港区海岸1‐4‐1)
【交通】
 JR「浜松町」北口下車 徒歩1分
 都営地下鉄大江戸線「大門」(E20)下車 徒歩3分
 都営地下鉄浅草線「大門」(A09)下車 徒歩5分
【休園日】
 12月29日〜1月1日
【入園時間】
 午前9時〜午後4時30分(閉園午後5時)
【入園料】
 一般150円、65歳以上70円 ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
【無料公開日】
 みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)


【概要】
 小石川後楽園と共に、今に残る江戸初期の大名庭園の一つです。回遊式泉水(せんすい)庭園の特徴をよくあらわした庭園で、池を中心とした庭園の区画や石の配置は、非常に優れています。
 明暦(1655〜1658年)の頃に海面を埋め立てた土地を、延宝6年(1678年)に老中・大久保忠朝が4代将軍家綱から拝領しました。
 忠朝は屋敷を建てるにあたり、藩地の小田原から庭師を呼び、庭園を作ったと言われています。庭園は「楽寿園」と呼ばれていました。
 庭園は、幾人かの所有者を経たのち、幕末頃は紀州徳川家の芝御屋敷となりました。明治4年には有栖川宮家の所有となり、同8年に宮内省が買上げ、翌9年に芝離宮となりました。離宮は、大正12年の関東大震災の際に建物や樹木に大変な被害を受けました。
 翌年の大正13年1月には、皇太子(昭和天皇)のご成婚記念として東京市に下賜され、園地の復旧と整備を施し、同年4月に一般公開しました。また、昭和54年6月には、文化財保護法による国の「名勝」に指定されました。

開園年月日 大正13年4月20日
開園面積 43,175.36m2
樹木数 高木:1,800本
低木:3,400m2
芝生:6,500m2
主な植物 イロハモミジ・クロマツ・ケヤキ・サクラ類・タブノキ・アジサイ・ツツジ類・フジ
施設 弓道場(和弓用)、児童公園
有料 文化財(公園の中)
旧芝離宮恩賜庭園写真案内図
公園案内図
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