|
|
都民との協働
東部公園緑地事務所管内の各公園では、平成16年度末現在、自然観察会、公園友の会、写真や愛犬グループなど123団体が自主活動を行っています。市民活力による公園の利用促進と活性化を図り、新たなる価値の創出を目的として、公園における市民活動の協働を推進しています。
<協働の取組み例>
〈上野恩賜公園〉
上野恩賜公園では、平成18年度より、江戸期以来の名所としての桜の保全・育成・普及を図るため、地域が中心となり、都民との協働による「上野桜守の会」を発足し、「上野の桜を育てよう」「上野の桜を守ろう」「上野の桜を学ぼう」「上野の桜を応援しよう」を目的に活動を行っています。

|
〈木場公園〉
木場公園では平成12年度の都市緑化植物園部分の開園に伴い、帰化植物見本園を始めとする都市緑化植物園や大花壇などの管理運営を、都立公園ボランティアとして登録した、「木場公園友の会」との協働により行っています。
 |
〈蘆花恒春園〉
蘆花恒春園では、花の丘地区において地域住民を中心としたNPO法人「芦花公園花の丘友の会」が、1,900uの花壇の維持管理や子どもたちとともにトンボ池の管理を行っています。
公園整備の計画段階から管理まで一連の協働が図られている良い例となっています。
 |
今後も多くの公園で数多くの団体との協働を図っていきますが、協働の仕方には、観察会、利用指導、維持管理作業、管理運営など様々な形態があります。現場状況に応じた取り組みの方法を検討し、整理していくとともに、今後も「都民活動との協働」の取り組みを強めていきます。
|
|