道路の維持・補修
第四建設事務所では、道路を安全・快適にご利用いただくため、日常点検を実施し、危険箇所についてはその場で応急処理を行うとともに、定期的な維持作業や計画的かつ大規模な補修事業を行っています。●日常点検と応急処理

日々、道路パトカーで巡回点検を実施。落下物や道路陥没などの異常をいち早く発見し、事故防止に努めています。
発見された危険箇所はその場で応急処理を行うとともに、修繕工事の請負者等と連携し、速やかに修繕を行います。
●定期的な維持作業

・道路や施設の清掃
車道の隅にはゴミや砂ホコリが溜まりやすく、清掃車が道路の清掃作業を行っています。
また、排水桝のしゅんせつ、ガードレールや歩道橋などの清掃作業も定期的に行っています。
<下線部をクリックすると、作業状況の写真がご覧いただけます。>
●舗装や道路施設の計画的な補修事業
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・舗装の打ち換え 目視や路面性状自動計測車により舗装の劣化状態を点検し、補修が必要な箇所を確認します。アスファルトの表面部分だけを交換する切削オーバーレイ工法やさらに下層部まで交換する打ち換え工法などを組み合わせて補修工事を行っています。 |
・橋梁の塗装
鋼材で作られている橋梁(歩道橋を含む)は、腐食を防ぐため、定期的な塗装の塗り換えを行っています。
![]() 落書き ![]() サビ |
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| <施工前> | <施工後> |
| ・橋梁の長寿命化 長寿命化は、損傷が発生してから対応する対症療法型管理から、費用の最小化を図りながら、損傷の推移を適切に予測し、事故の発生を未然に防ぐ、予防管理型を進めていきます。 |
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・街路樹の剪定と害虫駆除
街路樹は、枝が車道方向に伸び過ぎたり、信号や標識類を見えにくくしないよう適切な剪定作業が常に求められます。また、チャドクガなどの害虫駆除作業も行っています。
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| <街路樹を食い荒らすチャドクガ> | <カーブミラーに写る街路樹> |
●付加価値の高い道づくり
舗装や道路施設を良好な状態に保つことだけではなく、「ひとや環境にやさしい道づくり」を目指し、新たな取り組みも始めています。| ・電線の地中化 〜地震に強い街づくり〜 大きな地震が起こると、電柱が倒れ、復旧作業を阻害する恐れがあることなどから、東京都では、電線類の地中化を計画的に推進しています。 東京都の無電柱化(建設局ホームページ) |
![]() <事業を進めている環七通り> |
・歩道のセミフラット化
〜バリアフリー推進/ひとにやさしい道づくり〜
歩道のある道路では、歩道の縦横断勾配を小さくする事業を進めています。
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| <施工前> | <施工後> |
(施工例) 千川通りの歩道改善<クリックすると詳細がご覧いただけます。> |

・自転車通行帯の整備
〜歩行者と自転車の共生〜
自転車利用を促進することは地球環境を保全するうえでも必要です。歩道部で、自転車通行帯を整備し、交通安全の向上を図っています。

・街路樹の整備
〜地球にやさしい道づくり〜
建物や舗装への強い日差しを遮る街路樹は、ヒートアイランド現象を緩和します。幅の広い歩道や中央分離帯では積極的に街路樹や緑地を設置しています。
・二層式低騒音舗装
〜周辺環境への配慮〜
東京都で管理する道路では、自動車騒音を緩和するために低騒音舗装の施行を進めてきました。二層式低騒音舗装とは、2層の異なるアスファルトを使用し、タイヤから発生する騒音をさらに小さくするもので、当所においても平成17年度から導入しています。
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| <低騒音舗装> | <二層式低騒音舗装> |
報道発表資料(東京都ホームページ)
・しゃ音壁の設置〜周辺環境への配慮〜
幹線道路の交差点部などでは交通量が集中することから、立体交差する橋梁に、しゃ音壁を設置し、交通騒音の緩和を図っています。
| ・街路灯の省エネ照明への転換 「10年後の東京 施策7:世界最先端の低炭素都市東京の構築へ向けた挑戦」として、都道に設置されている街路灯について、水銀ランプから省エネルギー型ランプへ交換を進めていきます。 |
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| ■問い合わせ
補修課 調査係 TEL:03−5978−1741 |






















千川通りの歩道改善
