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井の頭池だより29 1月(2)

2018年1月19日(金)

魚捕り、継続中

のべ464名の市民や地域団体、地元自治体職員が魚捕りやブース出展に参加したかいぼり祭が終わりました。たくさんのご来場ありがとうございました。
おさかなレスキュー隊の皆さんが救出した在来種の生きものたちは、池に水が戻る3月まで、いけすで保護します。
でも、池には魚がまだたくさん残っています。かいぼり祭以降は、かいぼり隊と、井の頭外来生物問題協議会の構成メンバーである地域団体・行政による魚捕りを継続しています。
今週は2日間、お茶の水池と弁天池で作業を行いました。
平日にも関わらず大集合! 有給をとったボランティアも。
弁天池は少数精鋭で実施!
お茶の水池にある人工浮島の下の窪みにブルーギルが潜んでいるはず。ということで、大勢で力を合わせて浮島を移動させ、徹底的に探しました。
やはりいた! ブルーギルの稚魚

外来種の駆除はもちろんですが、少しでも多くの在来種を救出するために、寒くても雨でも作業を進めます。池で作業している人を見かけたら、温かい応援をお願いします。
雨でも作業。早く魚捕らなきゃ…
湧水の流れにも浸りました

これまでの捕獲結果はこちら。

2018年1月14日(日)

大賑わい!2日間の「井の頭かいぼり祭」が終了しました~

2日間天候にも恵まれ、多くの方にご来園いただき「井の頭かいぼり祭」が終了しました。
「井の頭かいぼり祭」では、池での魚捕りと合わせて、野外ステージ前ではブース展示を行いました。
 
井の頭恩賜公園のことや水辺の再生・外来種問題について学べるブースが充実!計14団体が出展しました。

池で捕れたお魚も展示。水槽の周りには人だかりが・・!
お昼には、「東京吉祥寺ライオンズクラブ」より、井の頭かいぼり祭の参加者向けに、あったかいちゃんこ鍋、おにぎりなどご提供いただきました。
寒い外での作業にうれしい一杯。おにぎりも食べて元気回復!

多くの方の協力を得て、2日間のお茶の水池での魚捕りも無事終了しました。本日の「おさかなレスキュー隊」は計67名が参加しました。
今後は、関係者での魚捕りを続け、その後、池干し期間へ入っていきます。
 
今回のイベントでは、「魚捕りに参加したいのに申込がいっぱいになってしまった」という声をよく耳にしました。そんな皆さん!まだまだ井の頭池のかいぼりに関わるチャンスがあります!
池底での観察会や池の保全作業などのイベントをご用意してますので、ぜひご参加ください。詳しくはコチラ
 
★井の頭かいぼり祭捕獲結果&参加者数はコチラ→ 「井の頭かいぼり祭」速報(1月13日・14日)[73KB]
 

お問い合わせ

建設局西部公園緑地事務所 工事課 0422-47-0192