東京の川にすむ生きもの

平久川

汐浜運河から仙台堀川までの全長1.13kmの河川です。

江戸時代、右岸側を平井新田、左岸側を久左衛門新田と呼ばれていたことから、両岸の地名をとって平久川と呼ばれています。運河との合流部には江東区が管理する平久水門が整備されています。