東京の川にすむ生きもの

大島川西支川

仙台堀川から大横川までの全長0.82kmの河川です。

江戸時代初期に運河として開削された河川です。 大島川西支川の由来となっている大島川は、昭和40年(1965)の河川法改正により現大横川の下流にあった大島川が大横川と併合されています。大島川に流入していた大島川西支川、大横川の河口にある大島川水門にその名が残っています。