東京の川にすむ生きもの

大横川南支川

汐浜運河から大横川への合流点までの全長0.42kmの河川です。

江戸時代初期に運河として開削された河川で、江東区木場付近から、ほぼ北へ流下し、江東区東陽付近にて大横川に合流する支川です。運河との合流部には江東区が管理する洲崎南水門が整備されています。