東京の川にすむ生きもの

横十間川

北十間川から大横川までの全長3.66kmの河川です。

万治年間(1658~1661)に開削された掘割で、川の幅が十間(約18m)あったのでこのように呼ばれています。大横川から小名木川の間の約2kmは江東区の親水公園として整備されています。