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「パークマネジメントマスタープラン」策定(平成16年度)

平成16年8月31日
建設局

「東京が切り拓く新時代の公園経営を目指して(パークマネジメントマスタープラン)」を策定しました

 このたび、建設局では、「東京が切り拓く新時代の公園経営を目指して(パークマネジメントマスタープラン)」を策定しましたので、お知らせいたします。
 このプランは、平成15年6月の東京都公園審議会答申「今後の都立公園の整備と管理のあり方」、 並びに平成16年7月16日~7月30日まで募集した原案への都民意見を踏まえて、今後10年間程度の都立公園の経営方針として取りまとめたものです。

1 大きな転換期にある都立公園(策定の背景)

 審議会答申の主眼は、従来の都立公園の整備や行政主導の管理手法から脱皮し、 経営的視点・利用者の視点に立って、より質の高い公園サービスを提供する「パークマネジメント」へ転換すべきというものでした。

 東京都では、この先駆的な取組みとして平成15年度から「思い出ベンチ事業」や「日比谷100年記念事業」を実施し、 公園を愛する都民や地域、企業に支えられながら、公園の施設更新や活性化イベントを行ってきました。 また、平成18年度から、一層のサービス向上のため指定管理者制度も本格的に導入していく予定です。

 都立公園は、このように、都民の立場に立ったサービスを提供し、企業経営手法の長所を取り入れた公園の管理運営を行う大きな転換期にきています。

2 新時代にふさわしい都立公園の改革に向けて(策定のねらい)

 上記の先駆的な取組みの流れを発展させ、公園の新しい魅力や可能性を発掘する事業を実施し、結果を評価して継続的に改善を行うことにより、時代のニーズにあった顧客満足度の高い公園経営を実践することがパークマネジメントマスタープランの目的です。

 そのため都立公園で行っていく今後10年程度の方向性と取組み、必要な仕組みを定めました。

(※内容の詳細は、下記の本編、概要版をご覧下さい)

 今後はこれに従い、規制から緩和へ、自己完結から連携へ、行政主導から協働へといった改革に取組み、より開かれた公園緑地行政を目指していきます。

3 今後の都立公園はこう変わっていきます(効果)

  1. [1] 東京都は、公園管理者、地域や民間企業などと連携して創意工夫に富んだイベントを実施し、公園をより楽しい場所していきます。
  2. [2] 木陰のカフェやレストランなど魅力的な施設を公園内に増やしていきます。
  3. [3] サクラやバラのライトアップ、都民協働で育てる花壇など、都民のニーズの高い事業を実施し、利用者が高い満足感を得られる場所にしていきます。
  4. [4] 都民による公園評価を実施することにより、利用者が要望を伝えられる機会を増やし、公園づくりに反映していきます

など

こちらから内容をご覧いただけます。

お問い合わせ

建設局公園緑地部計画課
03-5320-5371

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