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東京都の公園

 公園が提供するゆたかな「緑」、広々とした「広場」、そして「青空」はレクリエーションの場としてかけがえのないものであり、景観にうるおいを与えるものです。
 さらに、公園を構成する植物は大気を浄化する役目を果たし、広場は災害時の避難場所として機能します。また公園は、すぐれた自然の景観を保護する役割も果たしています。
 公園には都市公園法に基づく「都市公園」とそれに準ずる都市公園以外の公園のほか、自然公園法に基づく「自然公園」があります。

公園の現状

 平成30年4月1日現在、都市公園と都市公園以外の公園面積は合計約7,839haで、都民一人当たりの都市公園等の公園面積は5.69m2です。

 このうち建設局で管理する都市公園(都立公園)は、上野恩賜公園や井の頭恩賜公園のほか、文化財庭園や動物園、植物園など82箇所、約2,024haあります。

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都立公園の計画

都立公園の管理

都立公園の整備

事業方針

 都は「2020年に向けた実行プラン(平成28年12月)」において「豊かな自然環境の創出・保全」という緑施策を柱とするとともに、2020年までに都立公園を95ha開園するという目標を掲げました。

 「実行プラン」に示した目標の実現に向け、都立公園の拡張整備を着実に推進するほか、防災上位置付けのある都立公園の機能強化、文化財庭園における復元や修復などを推進し、歴史的文化遺産を次世代に継承する事業を推進しています。

整備状況

 平成27年度は、滝山公園、野山北・六道山公園、中藤公園など6公園の公園整備を実施し、平成28年6月1日に都立公園は新たに4.1haを追加開園したことにより、開園面積は約2021haとなりました。平成28年度は、開園面積の拡大に向けて、野山北・六道山公園や大戸緑地、滝山公園などで公園整備を着実に進めました。

 一方、都立公園は地域防災計画において、避難場所や救出救助の活動拠点とされるなど、震災対策において重要な役割を担っています。新規整備を進めると同時に、既存の公園の防災機能を向上させる整備や、老朽化施設の改修、建築物の耐震化等の事業を進めています。

 また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では、夢の島公園など都立公園も競技会場や練習会場となります。世界中から多くの人々が訪れることから、各会場となる都立公園では、多言語対応のサイン整備や園路のバリアフリー化を進め、大会成功に向けて取り組んでいきます。

事業別に見る

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