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多摩山間・島しょ部の道路

 多摩山間・島しょ地域の交通は、人の移動や物資の輸送の多くを道路が担っており、とりわけ、主要道路である都道は、日常生活を支え、産業・経済・文化などの活動・振興に大変重要な基盤施設となっています。
 自然豊かで急峻な地形を持ったこの地域では、自然環境の保全に努めながら、見通しの悪いカーブや大型車のすれ違いが困難な道路の拡幅や線形改良、バイパス道路による集落の孤立化防止や観光シーズンの渋滞解消、歩行者の安全確保など、地域振興と防災性向上に資する道路整備を推進しています。
 多摩山間部では、多摩川南岸道路や秋川南岸道路など、島しょ部では、大島循環線や三宅循環線などで事業を実施しています。
 このうち、奥多摩町の多摩川南岸道路は、計画延長約7kmのうち約5.1kmが完成しており、現在、約1.9kmの区間で早期事業化に向け、取り組んでいます。

多摩川南岸道路(城山トンネル坑口部)[平成27年度交通開放]

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